【掲載されました】読売新聞2023年5月26日(金)
たくさんの方に知っていただき嬉しいです。長田の人情味あるれる内容で、吉田さんや私の葛藤とチャレンジが、リアルな本音で生き生き書かれていて、色々な方にも親近感を持っていただけそうです。
ウクライナの友人に想いを馳せ、
2022年3月5日(土)14:00開演(13:30会場)
会場:有田川町地域交流センター(ALEC)
〒643-0021 和歌山県有田郡有田川町下津野704
絵本作家・金澤麻由子の描いた「絵」をスクリーンに投影し、
音楽・歌・語りを加えた絵本と音楽で紡ぐ新しい芸術。
【出演者】金澤 麻由子、古後 公隆、白根 亜紀
【演奏曲目】(古後 公隆 作曲)
「ぼくぱぐ」「ポワン」「さすらいのルーロット」「てんからのおくりもの」
【定員】50名 入場無料・要整理券
【申込み】2022年2月5日(土)スタート
有田川町地域交流センター(ALEC)・金屋図書館・ちいさな駅美術館・しみず図書館にて受付中
【電話申込み】℡:0737-52-4730
お買い上げのお客さまに、オリジナル描き下ろしポストカードおよびエコバッグをプレゼントします♪
金澤 麻由子 絵本原画展を開催します。
3月1日(火)〜31日(木)10:00~16:00
会場:ちいさな駅美術館/ポッポ絵本館
〒643-0021 和歌山県有田郡有田川町下津野704 地域交流センターALEC内
月曜休館(※3月21日(月)は特別開館日)
臨時休館日:3月10日(木)・3月22日(火)
web:https://bokupug.com/bizyutukan/
アクセス
[自動車でお越しの場合]
阪和自動車道有田インターチェンジから約5分駐車場有り(80台)
[公共交通機関からお越しの場合]
JR藤並駅からタクシーで約10分
関東の皆さま
緊急事態宣言の再発令で元気なくしてないですか⁉︎
実は私、そんなことはもろともせず
(そんなの関係ねぇ ・・・!(小島よしお)笑)
2021年9月、東京で個展を開催します!!!
展覧会開催概要
ふきよせ いろは Drift of Leaves
金澤麻由子 | KANAZAWA Mayuko
会 期:2021年9月6日(月)~11日(土)(期間中無休)
開館時間:12時~19時(最終日は17時まで)
入場料 :無料
会 場:ステップスギャラリー銀座
☎03-6228-6195
〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目4-13琉映ビル5F
http://www.stepsgallery.org
アクセス:東京メトロ銀座駅B1・B2・A10出口より徒歩1分
ステイトメント:
情報が駆けめぐり、感情は置いてけぼりを喰らう。
ここが断絶した現在において「世界が融解する装置」として、「ふきよせ いろは」を発表します。
本展は、外務省「日本ブランド発信事業」の派遣芸術家に選出され、2018年に渡欧し、ウクライナ・スウェーデン・セルビアで展覧会を行った日本「KAWAII」世界観の再演に迫ります。
テクノロジーを用いたインタラクティブな映像インスタレーションをぜひご体験ください。
また、今年2月に出版し、韓国でも翻訳出版決定した新作絵本『きみのなまえ』の原画展も開催します!!
絵本『きみのなまえ』(佼成出版社)は日本でも朝日新聞や産経新聞など保護犬をめぐる問題を通して、たくさんの新聞メディアに取り上げられ絵本を読んでくださる読者さんが増えてきています。
ぜひ、会場で生の原画をご高覧いただけましたら幸いです。
全日、作家が在廊しています。