子どもが輝くブックトークコンサート2015〜絵本を映像と音楽でたのしむよみきかせとコンサート〜ゲスト出演
子どもが輝くブックトークコンサート2015にゲスト出演します。
絵本「てんからのおくりもの」「ぼくぱぐ」「ポワン」作品3作を音楽物語に????
演奏は宮本妥子さん(打楽器・マリンバ奏者)ほかのメンバー。
「ぼくぱぐ」は即興演奏。「ポワン」と「てんからのおくりもの」は古後公隆さん(作曲家)によるメロディをコンサートで演奏されます。絵本世界が音楽に⭐️心地よい旋律を聴きにぜひお越しください♪
日時:2015年7月19日
会場:草津アミカホール
入場無料(定員300名)
※ゆうびんやぎさんは草津の小学生の作品です。
「動く絵画〜うつろい いろは〜 金澤麻由子」@アンデルセン公園子ども美術館
【個展】「動く絵画〜うつろい いろは〜 金澤麻由子」
「動く絵画〜うつろい いろは〜 金澤麻由子」
2015年5月2日(土)〜6月21日(日)
9時30分〜16時(最終日は15時まで)
休館日 : 5月11日(月)、 18(月)、 25 日(月)、6月1日(月)、 8日(月)
場所:アンデルセン公園子ども美術館2F 展示室1・2
《ワークショップ》
♪♪♪アニメのいろは おどろき板(フェナキスティスコープ)で絵を動かそう♪♪♪
日程:5月31日(日)・ 6月7日(日)
時間:①10:30~12:30 ②13:30~15:30
場所:アンデルセン公園子ども美術館 談話室
定員:15名
料金:300円
予約:5月1日(金)から電話(047-457-6661)先着順。
【個展】「絵の中に入る?サイエンス×アートの挑戦・金澤麻由子の世界」
「絵の中に入る?サイエンス×アートの挑戦・金澤麻由子の世界」
2015年4月24日(金)〜5月31日(日)34日間(休館日:5月11日〜14日) 9:00〜17:00※GW期間:4月29日(水)〜5月6日(水)19:00まで時間延長 千葉市科学館 7階 企画展示室
《ワークショップ》
♪♪♪読み聞かせ+マジックロール工作♪♪♪
日程:5月5日(火)・30日(土)
時間:①11:00~12:00 ②13:30~14:30
場所:10階探究実験室
対象:どなたでも(未就学児は保護者同伴)
定員:20名
料金:無料(常設展示チケットが必要)
予約:4月12日(日)9:00から電話(043-308-0519)先着順。
かなざわまゆこ 新作絵本『ポワン』記念原画展@千葉市科学館
「絵の中に入る?サイエンス×アートの挑戦・金澤麻由子の世界」
2015年4月24日(金)〜5月31日(日)34日間(休館日:5月11日〜14日) 9:00〜17:00
千葉市科学館 7階 企画展示室
「ポワン」の原画25点やイメージスケッチや絵コンテなどを一挙初公開しています。
ミュージアムショップでは「ぼくぱぐ」グッズも販売しています。ぜひお越しください。
《授賞》「羽裏」密かに楽しむ粋・洒落・数寄の美学 進化する琳派・羽裏展
着物の裏地「羽裏」のデザインを展示し、賞をいただきました。
表彰式は、2015年4月11日(土)です。
会期 2015年4月11日(土)~4月19日(日)11:00~17:00
内容 江戸時代は「粋・洒落・数寄」といった着る人の器量にふさわしいデザインを思い思い に羽裏で密やかに楽しむことが当たり前でした。琳派模様の羽裏は町民の富裕層・武家の間で競って採用され、現代の着物にいたるまで裏の美として重用されて きました。その琳派の影響を最も大きく受けたといわれる着物の美、なかでも羽織の裏地「羽裏」に焦点をあて、3つの構成で展覧します。
◇芸術系6大学OB・学生による選抜羽裏展
京都市立芸術大学 京都精華大学 京都嵯峨芸術大学 成安造形大学 大阪成蹊大学 京都造形芸術大学
◇特別招待作家による羽裏展
大森正夫 兼先恵子 嶋高宏 久谷政樹 八幡はるみ
◇岡重の羽裏意匠コレクション展
会場 織成館別館・岩上ホール
主催者(公財)手織技術振興財団「進化する琳派・羽裏展」実行委員会事務局
《流浪的毛小孩,帕古》台湾版 • 絵本「ぼくぱぐ」を出版しました
2015年2月9日 日出出版より刊行
→http://www.books.com.tw/products/0010665460
2015年2月12日 出版記念トークイベントを台北誠品書店にて行いました。台湾版 • 絵本「ぼくぱぐ」《流浪的毛小孩,帕古》のブックデザイナーTomic Wu氏と対談しました。
「ぼくぱぐ」LINEスタンプをリリースしました U・ェ・U
https://store.line.me/stickershop/product/1065682/ja ◀ストアはこちら
メッセージを「ぼくぱぐ」に込めて (・x・U)≡≡≡3
月刊「健康保険」1月号に掲載されました。(発行:健康保険組合連合会)
けんぽれん(健康保険組合連合会)の月刊「健康保険」では毎月アーティストを紹介。1月号(1/15発行)に掲載されました。
私の制作の軸のお話をさせていただきました。
○Nouvelle Japon 現代芸術の開拓者たち
「実在哲学をアートにする」―金澤麻由子―