「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」で インタラクティブアート部門の入賞????✨????いたしました????
絵本『ポワン』に登場する黒パグとフォーンパグによる
作品って我が子みたいなものなので(笑)
この子にも賞がもらえて、親としてほほえましく感じてます????????????
あまりテクニックを知らないので、まさかの愚直に手描きアニメーション攻撃☆
また作品披露できるといいな????
オリジナル絵本作品『ぼくぱぐ』『ポワン』のキャラクターはじめ、様々なお客様のニーズに合うよう、さまざまな犬種をセレクトしていただけるラインナップになっております^^*(※ご注文・ご相談等はお問い合わせよりメールにてご連絡ください。)
『I Love PET(ペットボトルバック)』
価格: 1600円 (税込)
毎日のペットとのお散歩タイムが楽しくなる便利なペットボトルバック。保冷効果もばっちりです☆W12cm H129cm T1.4cm
『文庫版ブックカバー』
価格: 1400円 (税込)
自然素材がお部屋になじむシンプルなデザインと使い心地。W10.5cm H150cm T1.5cm
絵本「ぼくぱぐ」原画展と合わせて教室ワークショップを9月2日(日)14時~行います。
絵本に登場する「ぱぐ」を初め、自分の描きたい動物の描き方を手ほどきします^^*
お別れしたペットなど、さまざまな想いを絵画にのせて
世界で一枚だけの「絵画」を持ち帰っていただきたいと思います。
絶版からの復刻版☆新・絵本「ぼくぱぐ」の原画展を、
今、話題の「天狼院池袋駅前店」で開催します。
開催期間 2018年8月28日(火)~10月1日(月)
ワークショップ 2018年9月2日(日)14時~
「作者による絵画教室・みんなで動物画家になろう!」@2Fカフェスペース(お気に入りの動物やペットのお写真をお持ちください。とっておきの1枚の絵画作りを手ほどきいたします)
http://tenro-in.com/category/ekimae
「本」だけでなく、その先にある「体験」までを提供する次世代型書店。
【ぼくぱぐ絵画教室してきました☆】5月20日
日曜日は京都天狼院にて、現在開催中の絵本「ぼくぱぐ 」の原画展記念イベントとして、絵画教室ワークショップでした。
絵本に登場する「ぱぐ」を初め、自分の描きたい動物描き方を手ほどき。
時間があっという間に過ぎて、参加くださったみなさんは、それぞれ魅力的な絵画に仕上がってました。
京都天狼院の女将さんがご実家で飼っているリンちゃんも
かわゆく凛とした姿に仕上がりました ^^♪
お別れしたペットなど、さまざまな想いを絵画にのせて
世界で一枚だけの「絵画」を持ち帰っていただきました。
引き続き「ぼくぱぐ 」展は京都天狼院ギャラリースペースにて開催中です。(6月10日まで)
絶版からの復刻版☆新・絵本「ぼくぱぐ」の原画展を、
今、話題の「京都天狼院」で開催します。
店長こと女将と打ち合わせしてきました♪♪♪
「ぜひ、ぱぐ・ジャックしてください」とのことなので
ワクワク準備中です。ほっこり、遊びにきてくださいませ^^*
開催期間 2018年5月11日(金)~6月中旬(約1か月間)
ワークショップ 2018年5月20日(日)「作者による絵画教室・みんなで動物画家になろう!」@2Fカフェスペース(お気に入りの動物やペットのお写真をお持ちください。とっておきの1枚の絵画作りを手ほどきいたします)
http://tenro-in.com/category/kyoto
「本」だけでなく、その先にある「体験」までを提供する次世代型書店。
【お・ま・た・せ☆】デビュー絵本『ぼくぱぐ』の新装版の発売がスタートしました^^*実は、絶版となっており、品薄でお断りせざるを得なかったのでしが。。><ようやく!!!
特設サイトには、今後ノベルティグッズ情報などアップ予定 ♪ とっておきの限定パググッズをゲットしてください^^*
韓国・台湾・中国などでも翻訳出版され、国内外で大評判!
「誰か(何か)を思いやることの大切さ」を伝える愛の物語。
主人公のぱぐの感情が伝わってくる繊細な絵と心温まるストーリーが魅力。 捨てられていたぱぐが、人にかわいがられている飼い犬を見かけ、憧れを抱く。
しかし、その憧れは首輪へと向ってしまい…。
あちらこちらで首輪を探し回るぱぐが最後に見つけたものは!?
☆☆☆ 個展 & 講演会 @ヨーロッパ ☆☆☆
外務省 広報文化外交戦略課 主催『日本ブランド発信事業』のため渡欧してきました
開催地 ↓ ↓
■ キエフ工科大学(ウクライナ)2018/2/21−22
■ 王立工科大学(スウェーデン)2018/2/24
■ ベオグラード高等学校(セルビア)2018/2/28
『きみとぼくのあいだのコト』(コミュニケーションする絵画 〜絵本『ポワン』より〜)
作品映像はこちら→ https://www.youtube.com/watch?v=d1svI6uEjuA
神戸芸術工科大学の学術リポジトリはこちら→ https://kobe-du.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=235&item_no=1&page_id=13&block_id=30
絵本の世界へと誘うインタラクションする絵画+映像アニメーション作品
本作「きみとぼくのあいだのコト」は、2015年5月に出版した絵本『ポワン』の主人公の黒パグ「ポワン」と白パグ「フォーン」の眠る姿が描かれた絵画作品であり、鑑賞者のふるまいに相互作用するインタラクティブな作品である。鑑賞者が近づくとその気配を感じ取った絵画上の主人公(犬)たちの反応を様々な映像アニメーションで表現することで、あたかも絵画と鑑賞者の想像力とが対話を生成していく「動く絵画」としてのアートディスプレイであり、絵本の世界観を映像インスタレーション作品として制作したものである。リアルタイムでの相互作用を可能にするセンサーとして、BLASTERX SENZ3D(3D深度&音声認識対応の3Dカメラ)を用い、表情と音声認識技術を用いた。センサーカメラを使用することで、よりリアルタイムでの絵画とのコミュニケーションと、鑑賞者と作品との関係性が近づき、目標としている「癒し」や「安らぎ」の感情を生む作品を目標にした。
A Painting that Communicates with its Audience -Picture book “Un Point”-The Virtual reality + Moving picture
“Affair between you and me” is in art display based on “Un Point” picture book that was published in July 2015. Its main message is “yourself as you are”.
“Un Point” – a picture book consisting of series of paintings, a story of two sleeping dogs – black and white pugs was adapted as a interactive video installation. When the viewer approaches the installation, dogs notice the presence and react in various ways. The installation main concept is: a painting that communicates with its audience. The concept of the book is used as a basis for the animation. To achieve the real time interaction, a sensor camera “BLASTERX SENZ3D” was used. Both video and sound is used to create communication with the viewer. The goal of the installation is to create a feeling of relief and healing through communication with the painting.